石岡市議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022-12-08
また、その対策工事に不測の日数を要したことで、年度内の事業完了が困難となったため工期の延長を行い、当初予算の21億1,000万円と合わせました34億9,000万円を繰越明許とさせていただいたものでございます。 以上でございます。
また、その対策工事に不測の日数を要したことで、年度内の事業完了が困難となったため工期の延長を行い、当初予算の21億1,000万円と合わせました34億9,000万円を繰越明許とさせていただいたものでございます。 以上でございます。
国庫補助金等を活用して財源確保しながら、令和7年度の事業完了を目指し、整備を行います。 幹線道路新設改良事業については、思案橋通りと国道354号を結ぶ道路で、東北新幹線東側の市街化区域に位置しています。歩行者等の安全確保と交通利便性向上を図り、また、市街化区域の土地利用の促進に向け、令和6年度の事業完了を目指し、整備を行います。
なお、本交付金につきましては、令和5年度への繰越しに関する対応などについて国から示されていないことから、年度内に事業完了ができるよう検討したものでございます。 以上でございます。
なお、県で実施している冠水対策等について確認したところ、恋瀬川の冠水対策としまして、現在光安寺橋の架け替え工事を行っており、令和6年度までの事業完了を予定しているとのことでございます。
まず、事業スケジュールでございますが、地域特性に合った無電柱化方式などの検討業務を行い、その後、詳細設計、工事と進めまして、約5年半程度で事業完了の予定でございます。 次に、概算事業費でございますが、今回、提案を受けている方式ですと、1路線2億円から2億5,000万円程度を見込んでおります。また、この事業には、最高で5割の国庫補助を見込んでいるところでございます。
計画では、1期計画の事業完了前に、2期計画を策定して事業の継続を予定していたところではございますが、平成26年、都市再生特別措置法の改正により、補助採択が見込めなくなったことから、計画していた事業に遅延が生じたところでございます。
これが大半を占めておりまして、事業完了までに恐らく20年以上かかるものがあるのではないかなというふうに私は思っております。そういった長期にわたる、そして広範囲にわたる事業であります。 改めて、この20年後の潮来市、こちらを想像してみます。 第2期潮来市人口ビション総合戦略では、目標とする将来人口、2040年に2万1,000人としています。
今年度は道路改良工事230メートルを予定しており、令和7年度の事業完了を目指します。 古河駅東部土地区画整理事業につきましては、大街区の135街区を対象に商業的利用を目的としてプロポーザル方式による再公募を9月まで実施しているところです。また、事業地内の向堀川河川改修工事に伴い、鹿養上橋の架設工事が完了し、4月7日に供用開始となりました。引き続き、良好な市街地の形成を目指します。
次に、区画整理がされた後の道路整備計画についてですが、区画整理により新たに整備された道路を事業最終年度にアスファルト舗装などを実施していくと茨城県より伺っており、事業完了後に新たに市道認定などの必要な手続を行ってまいります。
1行目のコールセンター業務につきましては、6月から事業完了予定の9月まで3回線で対応する予定でありましたが、4回目の接種を実施するに当たり回線数を増やすとともに、10月から12月までの3か月間の委託期間延長を見込んでおります。 3行目のワクチン移送業務につきましても、医療機関へのワクチン移送について、12月までの期間延長見込みに増額するものでございます。
また,雨水管きょ整備事業について,請負業者作業員の新型コロナウイルス感染による工事の一時中断に伴い,再開までの調整に不測の日数を要したため,年度内に事業完了ができなかったことから,やむを得ず令和4年度に事故繰越しをしたものであります。
さらに、現在、児童を養育しているにも関わらず、離婚等で臨時特別給付金を受給できなかった養育者に対しても同様の支給ができるよう制度が見直されたことなどから、支給申請期間を令和4年4月28日まで延長する必要があり、年度内の事業完了が困難であるため、子育て世帯への臨時特別給付(先行給付金)及び(追加給付金)支給事業の一部を翌年度に繰越しするものであります。
北関東自動車道笠間パーキングエリアスマートインターチェンジ整備事業完了後の将来性について、どのように考えておられるのか、お伺いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 都市建設部長吉田貴郎君。
今後、様々な観点から繰越制度の適正な運用を図る必要があると考えますが、その一方、繰越制度は、会計年度独立の原則の例外規定であり、本来は年度内の事業完了が原則でございます。
また,事業完了が令和4年度のため繰り越すものとの説明がありました。 委員から,対象世帯数について質疑があり,住民税非課税が3,994世帯,家計急変が280世帯との回答がありました。 次に,すくすく保育課所管について審査いたしました。 子ども・子育て支援給付事業は,保育士等の賃金改善を目的に増額するもので,財源は全額国庫補助金であるとの説明がありました。
また、年度内の事業完了が困難であることが見込まれることから、繰越明許費を設定するものでございます。 以上、提案いたしました議案の概要でございます。 十分ご審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
また、年度内の事業完了が困難であることが見込まれることから、繰越明許費を設定するものでございます。 次に、同じく民生費の子育て世帯臨時特別給付金給付事業4億8,944万円でございます。 さきの令和3年度一般会計補正予算(第8号)に計上しました子育て世帯臨時特別給付金に引き続き、国の補正予算成立後の追加分として、給付金を支給するための経費を増額するものでございます。
2番目の古河駅東部土地区画整理事業について、事業完了後の新市街地の構想は、並びに事業の完了はいつかということで、先ほども質問等ありましたが、この区域内、河川改修や道路網の整備がかなり進んできて、大枠が見えてきたような気がするところでありますが、事業は非常にそういう面ではスローペースですが、一歩一歩確実に進んできていると思うところであります。
議員から御提案いただいた電柱への町名や地番の表示につきましては、中央町をはじめ、区画整理事業完了後に町名や地番の変更が行われた地域で一部実施されておりますが、北部市街地においては、民間事業者が設置した広告等に大字名が記載されている程度となっております。 ○議長(早瀬悦弘君) 2番 石川周三君。
◎経済環境部長(飯島敏雄君) 続きまして、経済環境行政、結城市農業の将来像についてのうち、農業の大型化に対応した基盤整備についてでございますが、本市では、西仁連川を挟んで古河市とまたがる幸江崎地区の圃場整備を進めており、現在は、面整備がほぼ終わり、事業完了も近い状況にあります。